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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

アントン・チェーホフ

愚者は教えたがり、賢者は学びたがる

 

チェーホフという小説家の言葉らしい。手厳しいが、ニュアンスは分からないでもないという感じもする。どういう文脈でも言葉だったのかな。

 

「個人の自由じゃないか」という信念を謳った場合、それが本物であるなら、自分以外の個人の意見は気にならないはずだ。この信念は、本物なら、反対を認め、かつ、それによって揺らがない、という状態を作るはずだ。面倒なのは、「これは僕という個人の自由だけど、同様の自由は君という個人にはない」という、もしかすると無自覚な考え方が背後に潜んでいる場合で、これは、問題の火種そのものズバリになるケースもあるだろうと思う。真に信念のある人間は、本気で周り(自分以外)を気にしていないし、また、自らの信念をいたずらに発信しない。発信する必要があることがほとんどないからだろうと思う。