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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

In vivo

おっ、うまくいったか!?と思ったところに、念には念をでコントロールを追加してみたら、ちょっと怪しげな可能性が浮上。ゴールにたどり着くまでは決着のつかない話なので、動いていそうな方面で突き進みつつ、コントロールを加えていくしかない。というか、厳密には、ゴールにたどり着かないとコントロールを取れない、そんなイメージ。

 

この間某リトリートでトークさせてもらったときに質問されたんだけど、僕の研究のキーワードのひとつ(というほどのもんでもないが)はin vivo、個体だ。In vivoで起こっていることに興味があるのであって、そうでないものは興味がない、ということにしている。そうしないと目移りしてしまうから。上に書いた実験も、結局、in vivoの物事をきれいに解明するのは難しいんだなあ、ということを実感させてくれる一例だ。

 

大事なさかなの雌がいきなり、雄か!と見紛うほどの激やせ。この間系統をつなぐための交配をして、数少ないfounder linesの次世代の担保がとれたので、さあ、これらを使って予備データをとるか、という矢先。他にもいるからいいんだけど、ちょっと動揺した。実はこういうことは何回かあった。次世代を確保するするための交配(何回かやった)を先にやっておいて良かった。