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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

いきもの相手

いままではなんだかんだ、なまの生物個体を相手に実験をすることはそんなになかった。学部生のときは、カイコにアロプリノールを食べさせたりしていたし、アメリカではマウスに白血病細胞を移植したり、トランスジェニックマウスを使ったりしていたけど、総じてみれば割合は低めだった。

いまなまの生物個体をせっせと使おうとしていて、あらためて、不確定要素がたくさんあるな、と思う。泰然自若と待つ一方で、ひとつのシステムだけをあてにするわけにはいかないので、自然、複数手を打つことになる。生化学とかと違って、あかんことがわかるまでに数ヶ月以上を要するので、ある意味スリル満点だ。