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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

片付けてのち

すべてが論文モードになってきている。僕は最初にざくっとやっていって、大事なところだけをびっちりやって、どういう論文を書きたいかが分かったのちに仕上げ実験を考えるタイプだ。そうでない例として、全ての実験をpublication qualityにしながら進む、というのもあるだろう。ラボの僕以外のひとはわりとそういう感じだ。とにかく、長考、ディスカッションの果てに、どういう論文を書きたいか、押しはどこか、みたいなことがどんどん分かってきたので、あとは詰めていくことになる。ここ数日のベンチ、冷蔵庫、冷凍庫、頭のお掃除で、だいぶ先行きがクリアになり、リストアップが完了した。最後の部分以外は、こう!というのがあるので、実験はしやすい(でもつまらない)。また、この段になると、「やれと言われそうだから」という理由でやるべき実験もたくさん出てくる。

 

論文モードになると、全てがいつもよりは神経質になる。論文を読むときも、書く視点で読むので、楽しいというよりは、神経がすり減るし、数倍の集中力が必要だ。実験はいつも結構神経質なつもりだが、もっと神経質になる。僕が論文論文と言ったせい(おかげ?)で、ボスもかなりその気になって、すっかり論文モードなので、彼もさらに注意深くなっている。

 

論文論文言っているが、ここから投稿まで、絶対3-6ヶ月かかる。いまは骨子のみがある、ガイコツくんなので、肉付けには時間がかかる。いつも、論文出すぞ!と言ってからそのくらいかかるので、揃ってから考えよう、みたいな感じだと、僕は論文までもっていけないのだ。頑張るぞ〜。