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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

ワクワク月曜日、いけてない自分

研究

タイトルに意味はない。

 

月曜日は身体が重いのだが、ラボに来ると動くから面白い。最近は、実験のコントロールのことばかり考えている。ちと込み入ったことをしだすと、きちんとコントロールをとることがものすごく大事だ(いやいや、込み入ってなくても大事だ)。測定etcをしながら、悶々と考えて、ひとつは解決した(やってみないと分からんけど)。とにかく、物事を複雑にしないこと、が、単一の実験を考えるときには肝要だと思う。このへんの感覚は、vitro labでだいぶ修行した気がする。でもこの作業、非常にジレンマで、切り込んでいったからといってものが分かるとは限らないんだよなあ。

 

コントロール用のベクターを注文したりしながら、ウェスタンをして、トランスフェクションをして、とかいろいろやっていたらあっという間に5時すぎ。腹も減ったし、そろそろ帰ろうかな。

 

ひょんなことから思い出したのが、世の中、上には上がいて、上限というものはないように思う。閉じた世界で自分はイケている、って考えるのは簡単だけど、外に目を向けて探してみると、自分より賢いひとなんていくらでもいるし、自分より優秀なひとなんていくらでもいる。同じラインで戦うなら、上位層より頑張らないと勝ち目はないし、そういう競争がイヤなら、自分だけのラインを作り出すしかない。僕はアイデアがないほうではないけれど、現行のプロジェクトの独創性やリスク度はそんなでもない。果たしてどうやったら、もっとオリジナリティを確立してやっていけるか、ということを毎日バックグラウンドで考えている感じだ。カイコでpiRNA、のときは、オリジナリティのアピールは簡単だったなあ。