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ちゃーりーの「どっからでもかかってきなさい」

ジャイアンだとしても、映画版です

実験はじめ

研究 雑感

こっちは12月の真ん中くらいからホリデームードいっぱいになって、皆母国に帰省したりして、だいぶ雰囲気が柔らかい。そのかわり(?)1月は2日からすぱっとスタートするケースが多いみたい。とはいえうちのラボはアジアンばっかり(笑)。

 

元旦FACSに続いて、今日はわりと普通にベンチワーク。ヒト細胞を使った実験。マウスモデル由来の細胞を使った実験はとんとん拍子で進んでいて(自分でもまだ渡米9ヶ月とは思えない進捗だ)、もうかなり展開が見えている。現象的にも面白いし、しくみも新しいと思う。今までならそれで良し、というところなのだけれど、やはりいまは、少しでも役に立つ、というところを磨きたい。というわけで、ヒト細胞を使った実験は当たり前に大事だ。ちょっとトリッキーなことをやったのだが、これがまたすんなりうまくいって、良いスタートをきれた。さすが。

 

カイコをやっていたときに、「ハエでやんなさいよ」といわれたらぷっつんするところだけれど、がん研究ではマウスーヒトのコンビネーションは普通とのこと。「こうなってほしいなあ」というところが固まりすぎた実験はあまり楽しくないしストレスがかかるからいやなんだけど、結果を得てみれば、プロジェクトの見え方がだいぶ変わってくるね。

 

今日のロングアイランドはずっと氷点下。でもそこまで寒く感じないのは予想外。